中国のインターネットユーザーが日本を抜いて世界第2位になったそうですね。参考記事では普及率やコンテンツなどの問題について言及していますが、それらすべては人口の増加よりも簡単に成し得る問題だと感じます。中国の人口の多さを、マーケットの大きさと捉えるか、中国という国の底力と捉えるのか、他にも捉え方は様々に考えられますが、今後の日本経済を生き抜く方向として中国語を学ぶのも一つの手段であるかもしれません。
参考記事 ZDNETの記事を参考にしました
紅の中国語講座 チョット中国語を学んでみるなら
2009/11/19追記
ZDNETの参考記事は既に削除されてしまったようです。