さて、少子化の問題をまとめると、今後のインターネット人口において子供たちの学習スピードによる楽観的見方も出来ますけれども、絶対的な数では期待出来ない状況にあると思われます。このまま指を咥えて見ていたのでは、教育産業同様に収縮せざるおえません。
そこで出てくるのが高齢化となるわけです。「数が多い」それだけで大きなマーケットであり、私たちも注目しています。それに昔に比べて皆さん年を取っても元気ですから。でも問題もある訳で…また明日です。
追記
高齢化と少子化について世間では声高に大変だと叫んでいますが、そのくせ2人で1人しか育てないのはどういう事でしょうか?これこそ文字通り、言っている事とやっている事が違いますよね。